入居者のためにも管理をしっかりと|賃貸管理会社との連携が大切

データが空室対策に役立つ

女の人

正確な相場を把握する

家賃相場を把握しておくことで、適正な賃料を設定することができます。これは不動産投資で儲けを出し続けるためには、大変必要なことでもあります。不動産オーナーを悩ませる問題の1つが、空室問題です。空室状態が続いてしまう原因にも色々ありますが、相場以上に高い家賃を設定してしまうことで入居者が集まらないケースも少なくありません。同じような条件で適正相場の家賃の物件があるなら、そっちと契約したいと考えるのが当然です。ほとんどの不動産オーナーさんは、最初こそ家賃相場を調べ、家賃に反映します。けれど経営を始めてから何年、何十年も経っているのに、同じ家賃のまま設定し続けるパターンが大半です。建物は年月を追うことに老朽化するので、たった1年間で家賃は1%も下がってしまいます。「建物が古いのに家賃は安くない」と入居者に思われてしまう状況も十分にあり得ます。特に一人暮らし用の物件だと、学生さんの一人暮らしが目立ちます。家賃は1,000円でも2,000円でも安い方が魅力ポイントになるので、近隣の物件と同じような間取り、設備なのに家賃相場より何千円か高い家賃だとそっぽを向かれてしまいます。所有する不動産が空室になる時期をできるだけ減らし、安定収入を得るためにも毎年最新の家賃相場をチェックし、データを家賃設定に役立てましょう。正確な相場価格を把握しておくことがとても大切です。幸い、今はインターネットのサービスが充実していますので、家賃相場も簡単に調べることができます。